ダイバーシティ推進委員会
基本方針
すべての従業員が自分の強みを活かし
イキイキと働ける職場づくり
組織や従業員間の壁をなくした繋がりづくり
たくさんのイノベーションの種が育つ広場づくり
2019年を「ダイバーシティ元年」と位置づけ、社内の組織を超えた横断的活動をするためのダイバーシティ推進委員会を発足しました。ダイバーシティ&インクルージョンについての勉強会を実施したほか、本社、事業所、各地の工場に勤務する従業員が委員会メンバーとして参加し、様々な立場からの声を集め、ジーテクトにおけるダイバーシティ推進の施策を推し進めていきます。
推進体制

ワークライフバランス
課題であった有給休暇取得を全社で促進するため、年度初めに部門単位で連続休暇を含めた取得計画を作成し、事務局が毎月進捗を管理しています。2015年度は47.9%だった取得率は2021年度に70%に向上し、現在も70.0%以上を維持しています。業務改革・効率化によって、業務時間の短縮を実現し、有給取得率の向上を図っていきます。
また、柔軟な働き方により生産性の向上と従業員の能力、達成感向上を実現するため「フレックスタイム制度」「在宅勤務制度」「連続休暇取得制度」を設けています。
仕事・役割に壁のない男女共同参画
ジェンダーに囚われない人財活用を実現するため、まずは女性と上司の意識改革を目的に、女性向けのリーダー育成教育、情報共有の場を提供しました。新女性管理職は、社内にロールモデルがないため、自ら考え行動すると共に、上司のサポートを受けながらキャリアを築いています。他方、男性の管理職・同僚にとっても女性管理職の存在が刺激となり、会議の場では従来よりも多角的な意見交換がなされるなど、男女が共に参画する社内文化を醸成する一歩を踏み出しました。
家庭内の男女共同参画
従業員が出産・育児・介護等のライフイベントを乗り越えて働き続けるために、育児休業、介護休業、時短勤務制度、フレックスタイム制度を設けています。また、当社では男性従業員の育児休業を推奨しており、2018年度から2024年度までに29名の取得実績があります。その他にも育児のための有給休暇取得、保育園送迎のためにフレックスタイム制度を利用する男性従業員が増加しつつあり、当社の従業員に「家庭内の男女共同参画」の意識が少しずつ醸成されてきています。これは当社にとってのメリットだけではなく、従業員の家族にとっても家庭内の男女共同参画を実現することに繋がり、家事・育児・介護が女性に偏らず、女性のキャリアを停滞させない持続可能な社会づくりへ貢献できるものとして今後も推奨活動を継続していきます。
障がい者雇用
2013年以降、地域の支援センターと協力体制を築き、障がい者が活躍できる職場の拡大と雇用の拡大に積極的に取り組んでいます。
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障がい者受け入れ事業所の拡充
これまで障がい者雇用の実績がなかった事業所においても、障がい者採用を進めています。担当業務の洗い出し、日常支援、支援センターとの連携について職場と事務局で協働しています。
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他企業の方々との意見交換会参加
他企業の方々に対し当社事例を紹介し、意見交換を行いました。それぞれの企業ごとの課題や好事例について議論したことで、より幅広い活動のヒントを得ることができました。
今後も、雇用者数を増やすことだけでなく、共に働く環境づくりに取り組み、障がい者が仕事を通じて誇りをもって自立した生活が送れるよう、社会進出を支援していきます。
シニアの活躍
若い世代と同じ生産現場で働く方、技術伝承を通じて後進育成をする方、スキルを活かし海外出張をこなす方など、定年退職後も様々な活躍をされるシニアが年々増加しています。意欲的に働く再雇用社員が、より一層モチベーション高く活躍してもらうことを狙いとし、賞与制度の見直しや人事考課の項目見直し等の制度・規定面の見直しを行いました。また、無理なく働ける職場づくりとしてフルタイムだけでなく短時間勤務といった働き方を選択できるようになっています。
外部評価
多様な働き方実践企業「プラチナ」

埼玉県の「多様な働き方実践企業認定制度」にて「プラチナ」の認定を受けています。
シニア活躍推進宣言企業

埼玉県より「シニア活躍推進宣言企業」の認定を受けています。
子育てサポート企業「くるみん認定」

「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣より認定を受けています。