社外役員独立性基準

当社は、社外役員の独立性に関する基準を設け、社外役員が以下に定める要件を満たすと判断される場合に、当社に対し十分な独立性を有していると判断しております。

独立役員届出書

  1. 本人に、当社グループにおける勤務経験がないこと
  2. 本人に、当社の主要株主である組織における勤務経験がないこと
  3. 本人に、当社の主要な取引先(注)1における勤務経験がないこと
  4. 本人に、当社の主要な借入先(注)2における勤務経験がないこと
  5. 本人に、当社の主幹事証券における勤務経験がないこと
  6. 本人に、当社の監査法人における勤務経験がないこと
  7. 当社と本人との間に、コンサルティングや顧問契約などの重要な取引関係(注)3が現在及び過去5年以内にないこと
  8. 本人に、当社が政策保有目的で保有すると判断する投資先の組織における勤務経験がないこと
  9. 本人の近親者(注)4が、当社に勤務していないこと
  10. 本人の当社における社外役員としての在任期間が、通算で10年を超えていないこと
  1. 「主要な取引先」とは、当該取引先との取引による売上高等が当社の売上高等の相当部分を占めている者又は当社に対して当社の事業活動に欠くことができない主要な設備・材料等の事業用財産を相当程度提供している者をいう。
  2. 「主要な借入先」とは、当社のいわゆるメインバンク及び準メインバンクをいう。
  3. 「重要な取引関係」とは、当社から収受している対価が年間で1千万円を超える場合をいう。
  4. 「近親者」とは、本人の配偶者又は4親等内の親族である者をいう。

選任理由

社外取締役

笠松 啓二 総合商社において主に自動車用鋼板の取引に長年従事した経験から、同業界の取引関係や商慣行などについて豊富で幅広い知見を有しております。また、豊富な海外駐在や企業経営の経験に基づき、専門的知識に裏付けされた高い視座からの経営判断に対しての助言や、経営の監督を行うことができる人材と判断し、社外取締役に選任しております。
稲葉 利江子 過去に直接、企業経営に関与した経験はありませんが、大学機関の研究者として、情報処理技術を活用した教育・異文化コミュニケーションなどの幅広い領域での見識を有しており、新たな視点から当社の企業活動を捉え、論理的客観的な示唆を与えることで、経営全般に対して監督を行うことができる人材であると判断し、社外取締役に選任しております。

社外監査役

新澤 靖則 長年にわたる国税における豊富な業務経験及び税理士としての専門的知識を有しており、客観的視点から当社の企業経営全般に対して監査を行うことができる人材であると判断し、社外監査役に選任しております。
北村 康央 企業法務を専門とする弁護士並びに他社での社外監査役・社外取締役として幅広い見識、豊富な経験を有しており、客観的視点から当社の企業経営全般に対して監査を行うことができる人材であると判断し、社外監査役に選任しております。