株主との関係

株主総会

当社は、株主が株主総会議案の十分な検討期間を確保し、適切に議決権を行使できる環境の整備を行なうよう努める。

株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み

株主総会招集通知の早期発送 招集通知につきましては、議決権行使の円滑化を図るため、法定期日前の早期発送を行うとともに、発送に先立って、株主総会開催日の概ね1か月前に、当社ホームページ上に掲載しております。
電磁的方法による議決権の行使 電磁的方法による議決権の行使制度を採用しています。
招集通知(要約)の英文での提供 英文の招集通知を提供しています。
その他 株主総会では、スライド映写による総会のビジュアル化を実施し、ご出席の株主様の報告内容に対する理解促進を図るとともに、将来の事業戦略について代表取締役社長が説明し、株主からの質問を受け付けるなど、経営陣と株主様とが直接コミュニケーションを図ることができる場を設けております。

株主の権利の確保

  • 当社は、株主の平等性を確保すると共に、少数株主にも認められている権利の行使に十分に配慮する。
  • 取締役会は、株主総会において可決には至ったものの相当数の反対票が投じられた会社提案議案があった場合、反対の理由や反対票が多くなった原因の分析を行ない、必要な対応を検討する。

資本政策の基本方針

  • 当社は、持続的な成長と中⻑期的な企業価値の向上を目的として、財務基盤の強化および高収益性の実現の両立を図る。
  • 資本政策については、既存株主を不当に害することのないよう、取締役会において、その必要性・合理性を十分に検討し、必要に応じて適宜株主に説明を行なう。

株式の保有および保有株式に係わる議決権行使に関する基本方針

  • 当社は、得意先および取引金融機関等の取引先との取引関係の維持、当社事業運営上の必要性、経済合理性等を総合的に判断のうえ、上場株式を保有することとし、毎年の見直しの結果、保有する意義の乏しい銘柄については、適宜売却する。
  • 保有株式にかかる議決権の行使については、各議案の内容が当社の企業価値を毀損させる可能性がないか、発行会社の健全な経営に役立ち、企業価値の向上を期待することができるか否かを精査したうえで適切に行なう。

株式公開買付け

  • 当社株式が公開買付けに付された場合には、取締役会は当該買付けに対する当社の見解を株主に対して説明する。

株主との対話に関する方針

取締役会は、株主・投資家の投資判断に有益な情報を、迅速・公平・正確に提供し、株主・投資家の理解促進および適正な企業価値評価の実現を図ることを目的として、株主との建設的な対話に関する取り組み方針を以下の通り定める。

  1. 当社は経営トップ自らが株主との対話に取り組み、経営企画部管掌役員がIR実務を統括する。
  2. 株主との対話が適切に行なわれるため、IR担当は、社内各部門と定期的に情報交換を行い、有機的な連携体制を構築する
  3. 当社は、株主・投資家の当社事業に対する理解を深めていただくために、継続的な決算説明会の開催、当社ホームページにおける情報提供、株主総会における事業報告等の説明、株主通信等の株主に対する送付書類、株主向けの工場⾒学会や株主アンケートの実施等に積極的に取り組む。また、中⻑期的な株主の利益と合致する投資⽅針を有する主要な株主との建設的な対話のための個別面談を行なう。
  4. 対話において把握された株主の意⾒は、取締役会に定期的にフィードバックを行なう。
  5. これらの活動を行なうにあたり、担当者はインサイダーおよび機密情報の取扱いに関する研修を受け、社内の関連規則を遵守のうえ、適切に株主との対話を行なう。

IRに関する活動

個人投資家向けに定期的説明会を開催 本決算の発表後に、適宜個人投資家向けの会社説明会を開催しております。
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催 本決算、中間決算の発表後に、アナリスト・機関投資家向けの決算説明会を開催しております。
IR資料のホームページ掲載 当社では、ホームページ(https://www.g-tekt.jp/)上にIR資料として、決算説明会資料を掲載しておりますほか、決算短信、半期報告書、有価証券報告書、その他開示資料、株主通信、株主総会招集通知を掲載しております。
IRに関する部署(担当者)の設置 経営企画部管掌の中本光俊専務執行役員をIR担当役員として経営企画部が担当しております。
その他 当社ホームページの英文サイトでは、和文サイトと同水準の情報を開示することで、海外機関投資家への日常的な情報発信を行っております。
また、株主を対象として、当社の工場、研究所を社長が案内する株主見学会を開催するなど、当社への理解を促進する取り組みを行っております。