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CSR

労働安全衛生への取り組み

安全衛生方針

安全衛生活動は、企業経営の基盤であり、我が社で働く人および地域社会の安全・健康に及ぼす影響を最小限となるよう企業活動の安全衛生を管理し、自負できる職場を目指します。

  • 安全衛生関係法令および社内基準を遵守し、より一層の安全衛生管理に努めます。
  • 職場の危険有害要因の明確化と対策の優先度を定めるリスクアセスメントを実施し、“災害ゼロ”から“危険ゼロ”の安全で快適な職場へ進化させます。
  • 全社員のみならず、協力メーカー/関係者の協力の下にコミュニケーションを図り、全員参加の安全衛生活動を実行していきます。
  • 従業員の教育および啓発活動を通じて、安全意識の高揚に努めます。
  • 安全衛生活動の実行に当たっては、適切な経営資源を投入し、効果的な改善を継続的に実施します。

中央安全衛生委員会組織図

各種取り組み

避難訓練

火災、大規模地震に備え、日頃から防災意識を高め、また、従業員の身体、生命を守るため、各拠点において避難訓練を実施しています(1回以上/年)。

フォークリフト運転の安全取り組み

ジーテクトでは「フォークリフト運転技能講習修了証」を保有している作業者に対して、更に独自の社内運転許可制度を取り入れ、毎年試験を行い、安全運転の技能と意識向上に努めています。

従業員安全講習

毎年7月に「安全大会」を開催し、労働災害、交通事故等の災害に対して過去の災害事象の振り返りを行うと共に、災害・事故ゼロに向けて意識向上を図っています。「安全大会」の他にも交通安全講習や労働安全講習を実施しています(30回以上/年)。

交通安全への取り組み

交通安全の取り組み

通勤や出張時の交通ルール遵守はもとより、長期休暇前には若年層への交通安全講習を行っています。また、羽村地区は交通安全に積極的に取り組んだ功労に対し、福生警察署長及び福生交通安全協会より「優良事務所感謝状」を頂きました。また、普段の生活においても安全運転の意識を高めるため、羽村地区・埼玉工場及びC&C栃木では警視庁主催の「セーフティードライバーコンテスト2019」に参加しました。昨年度は195人が3人1組のチームとなり参加し、無事故・無違反の達成賞と感謝状を頂きました。

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